疫病封じのため、翌年11月24日村人が集まり夜通し祈り続け翌日の朝日を拝んで散会しました。
この行事は現在も継承されており、担当町によって唐戸集会所か原の前倶楽部で開催しています。
当日41歳の厄年の氏子さんは、お祓いを受けた後老松会の若者により胴上げで祝福され、その後、祝いの宴が原の前倶楽部に移動し開催されます。
以前は当事者が前日に餅をつき、夜中人通りの絶えた頃、三叉路の道端にそっと置いて帰り、翌朝これを見つけた人は自由に持ち帰ることができました(そっと知人に連絡し拾って貰うケースもありました)。
祝い当日は自宅に縁者、友人、知人を多数招いて夜遅くまで大宴会でした。
<老司公民館だより 2013年6月号>