「紙芝居 "金色夜叉"で学ぶ終活セミナー」
::参加者 32名::
::講 師 行政書士 川原 修 さん::
前回の紙芝居「瞼の母」に続き、今回は「金色夜叉」。この物語のテーマ〝お金と愛情″を、遺言・相続といった現代社会におけるシニア世代の諸問題に置き換えて考えました。
今回は、金色夜叉の前編・後編を続けて上演していただき、物語の世界を十分に堪能しました。
現実世界に戻ってからは、相続に関する法改正のポイントや、遺言書とエンディングノートの違いなどについてお話をしていただきました。
~遺言は、家族への最期のラブレター~
相続は法律で決まっているものではなく、自分の財産は自分で決めるもの。相続に関する意思表示である「遺言」が、もめ事を未然に防ぐことにもなるとのことでした。
日記やメモから初めてみませんか。
現実世界に戻ってからは、相続に関する法改正のポイントや、遺言書とエンディングノートの違いなどについてお話をしていただきました。
~遺言は、家族への最期のラブレター~
相続は法律で決まっているものではなく、自分の財産は自分で決めるもの。相続に関する意思表示である「遺言」が、もめ事を未然に防ぐことにもなるとのことでした。
日記やメモから初めてみませんか。